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予想より早くやってきた長女(小1)のパパ嫌い

黄昏

今家のベランダでテント張って、そこで長女(小1)と二人おやつとか本とかゲーム持ち込んでキャンプ気分を楽しんでます。

横では娘があつ森を開始したので、こっちもブログでも書こうかとPCを開いたはいいものの、あつ森に引っ張られて全く進まない。。

なんか海にダイブして、洲潜りでイソギンチャクと捕まえている、すごい。。全然ストーリー的なものは進めていないと思ってたけど、なんやかんやで結構進んでいるみたい。エレキギターとかの飾りもあった。

最近近所の友達とローカル通信でやってるから、色々と情報交換とかしてんだろーなー、こうやってどんどん大人になってくんでしょうね、うれしいようで悲しいような気持ちになる。最近一人で風呂に入るとかもいい出したし、、早いよ早すぎる、お父さんは中学までは入れるもんだと思っていたよ。。

小1で結構雰囲気が変わる

少し前の幼稚園時代ではパパパパ言ってたのに、2人で公園とか、水族館とか、銭湯とかも嬉しそうにどこでも着いてきていたのに、小学校に入学すると徐々に、ん?と、少----しずつ距離が離れていく感じ。

家庭にもよるんでしょうけど、どうなんですかね、息子と娘でも違うんですかね。とにかくうちの小1の娘はパパを避け始めています。。ちなみにママは変わらず大人気。

いつかは「パパのパンツと一緒に洗濯したくない!」の、あの有名なシーンもやってくると覚悟はしていたつもりでも、ちょっと想定外に早くやってきそうな感覚。朧げに見えていた光景が、なんか輪郭がはっきりしだしている今日この頃という感じです。

ジェラシーを感じない

少し前だと、次女(2歳)の相手をしすぎると長女がやきもちやいて赤ちゃん戻りとかしてて「かわいいなこいつ」とか思ってたところなんですけど、最近はもうそれが無い。

休みの日に長女のジェラシー狙いで次女ばっかり相手していると、「ママお外行ってきていい?」と、もうパパは眼中にないみたい。。

カーテンの隙間から外を眺めると、ジェイボーでお友達となかよくくねくねやってますね。まあ外で友達と遊ぶのは良い事なんだけど、ね、もうジェラシーどっかいっちゃたんだね。。

眠る時に近づけない

最近、夜となりで眠りにつこうとすると、「暑い!」と、一蹴されて引き離されます。

夏だからかな?きっと、きっとそうに違いない。おっさんの体は基本暑いからな。。冬場は役に立つ事を祈る。

でも、これも少し前までなら手つないで寝てくれたのにな、、仕方ないから、下の子に抱き着いて寝る。

下の子は、暑い云々よりも楽しいみたいで喜んでくれる。きゃはきゃはかわいい声で笑ってくれる。

ただ繰り返しているとママが切れる。

ち〇こを汚物扱いする

嫁の都合で俺とお風呂に入るしかないとき、異常な程にち〇こを汚物扱いしてくる。。

少し前までは、きゃはきゃは見て笑っていたのに、今ではまず”視界に入れるな”と無理な注文を付けてくる。。

そして、風呂上がりに体を拭いてあげる最中、少しでもち〇こが長女に付こうものなら”叫ぶ、睨む、触れた個所を洗いなおす”と、まさにうんこでも付けてしまったのかと疑うほどの汚物扱いを受ける。

しかたない、今後はち〇こにすみっこぐらしのペイントでも施すとするか。。

まとめ

とにかく、想像では小学校高学年~中学辺りでパパ嫌いが発生するイメージだっただけに、今は少々とまどっております。

まだ「嫌い」には到達していない現状ですが、小1にして上記のような内容ですので、嫌われてしまうのもそう遠くない未来なのかなと。

これはちょっと、悲しいな、、もちろん自立していく事は望ましいことなんだけど、もうちょっと甘えて欲しい期間があって欲しいのが本音ですよね。

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