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「SNSの有効活用と役割」について【情報収集はブラウザからSNSの時代へ】

ツイッターの有効利用

最近の若い世代(20代)はブラウザって存在を知らないらしいです。

じゃあどうやって情報収集しているのかというと、「SNS」になるんですね。

調べたいことがあればツイッターで検索かけて、誰かのツイートとか、それに貼られてるリンクからWEBページにジャンプして解決するみたい。これが今のスタンダードらしい。

要は検索エンジン代わりにSNSを使ってるって感じですね。以前にも増してSNSの存在が重要になってる気がします。

よくSNSで2~3時間あっといまに過ぎちゃうなんてことを聞きましたが、ようやく納得できました。ネットサーフしてる感覚と同じって事なんですよね。

裏を返せばSNSで有益な情報を発信し続ければフォロワーが付くので、ブログやyoutubeなど個人で生計を立ててる方にとっては、そっちの方にフォロワーを誘導できるんで非常に重要な役割を果たしてくれるツールになります。

今回は、そんな「SNS」の役割や有効な活用法についてまとめたいと思います。

現代のSNSの役割

情報収集のツール

前途したとおり、ブラウザという言葉を知らない位なので、SNSが情報収集ツールの定番になりつつある事がわかります。

基本素人が多いために発信される情報の真偽を見抜く力は必要ですが、ローカル(マニアック)な情報が手に入りやすいのが利点としてあります。

固定客(フォロワー)を獲得できる

有益な情報を発信できることによって、フォロワーが付くことが今のご時世で非常に役立ちます。

フリーランスとしての働き方が注目される昨今、何よりもサービスを提供する「客」が必要になります。

有名人でもない素人には簡単に客は集まらないので、SNSでフォロワーを獲得することができれば、独立する際にいろんな面で大きな力となるはずです。

SNSの有効な活用法

フォローして情報収集

各分野のプロが有益な情報を発信してくれるので、フォローしておけばその分野の最新の情報などがリアルタイムで知る事が可能です。

情報量でいえばWEBサイトの方が多いと思いますが、発信されるスピードやローカルな情報でいえば、SNSの方に利がある気がします。

両方見ておくのが今のところベストだと思いますが。

有益な情報を発信する

TVスターなら苦労しませんが、素人となれば一からのスタート、日々有益な情報を発信し続けてフォロワーを伸ばしていくしかありません。

しかし、フォロワーがつけばこの時代なにかと便利です。

やって損なことはないので、どんどん自分の持ってる情報を発信していくべきですね。

情報発信の種別

疑問の解決

ユーザーの「?」を解決する情報を発信する「疑問解決型」。

プログラミングの記述に関してとかはたくさん見かけますね。

得意分野に絞って発信すればフォロワーが付きやすでしょう。

時事ネタに切り込む

言葉のセンス、知識が必要ですがエッジの効いたコメントが言えるなら時事ネタを切りまくるってのもいいと思います。

ネタがつきることがないので、発信しまくれますね。

ネタ系

これもセンスが問われる分野でしょうが、笑える系の発信ができればこれもネタに尽きることがないでしょうね。需要がどれだけあるか疑問ですが。

ちなみに筆者はこれで挑戦してますが、立ち直れない位無反応でございます。

「SNSの有効活用と役割」について【情報収集はブラウザからSNSの時代へ】まとめ

現在ツイッターのフォロワー数「3」の筆者がSNSについてまとめてみました。

どの口が言ってんだと自分でも思ってます。ただまだ本気だしてませんから私、次月から本腰いれます(典型的なうまくいかない奴)。

とにかく働き方が会社から個人にシフトしつつある現在、SNSのフォロワーは大きな力になるはずです。

筆者のようにSNSを使い慣れていない方は使い慣れた方が良いと思いますし、自ら発信してフォロワーを増やす取り組みも取り入れるべきだと思います。

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