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人生について考えさせられる野村監督の生前最後のインタビューが胸に突き刺さった

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北斗の拳知ってます?

ケンシロウの兄であるラオウは死の直前にある名言を残しています。

「我が生涯に一片の悔い無し」

漫画ではありますが、人生の最後はそう思っていたいものです。

ただ、筆者を含め多くの方はそう思えないんじゃないでしょうか、私なんかは明日死んだとすればめっちゃくちゃ後悔が残ります。もう悔いだらけの人生。

こんなことならもっと色々やっときゃ良かったとか思う絶対。

これは日々頑張ってはいるつもりでも、全力で生きていないからなんでしょうね。

先日、筆者の大好きなあの野村監督がお亡くなりになりました。

その野村監督が生前最後のTVのインタビュー(だいぶ衰弱している時)でこんなことを言っていたのです。

「大好きな野球やらせてもらえて、監督まで出来た。こんな最高で幸せな人生はない」と。

正に人生を謳歌した人間じゃなきゃ口にできないフレーズです。いつ死んでも悔いはない、良い人生だったと。涙がちょちょぎれるのと同時に尊敬の念が溢れました。半面自分の不甲斐なさに呆れる思いにもなりました。

心揺さぶられますよね、死を間際にしてこんなコメント言えるって。

遅いけど、自分の人生見つめなおさなきゃいかんと心に突き刺さりました。

ガンジーだったかな?急に思い出したんだけど「明日死ぬように生きろ」「永遠に生きるように学べ」ってやつ。まさにその気持ちで日々を送らないと人生後悔するんだろうなと思った。

とにかくノムさん、みんなを楽しませてくれてありがとう!阪神に来てくれた時の喜びとかは今も鮮明に覚えていますよ!心よりご冥福をお祈りします。

湿っぽくなったんで野村監督について印象に残った事をまとめたいと思います。

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阪神の監督時代

F1セブン

もう20年程前になりますか、どん底にいた我らが阪神タイガースの監督を引き受けてくれたのは。

3年契約で1年目は種まき、2年目は芽が出て、3年目に花を咲かすと、ノムさんらしい洒落た謳い文句で指揮をとってくれたんですよね。

当時の阪神は真っ向勝負は出来ない位選手に恵まれてなかったので、足でかき回す野球(スモールベースボールってやつ?)を目指していました。

そこで足の速い選手が7名いたんで、「F1セブン」と銘打ってファンを喜ばせてくれました。(その辺もうまいんですよねー)

後日その中の誰か忘れたけど、1人が高速でスピード違反で捕まってスポーツ紙で恰好のネタにされてました。

新庄の才能を見出した

今でこそ新庄といえばメジャーでも活躍した大スターですが、当時は伸び悩んでいたんですね。

そこで彼の身体能力の高さにいち早く気づいたのが野村監督。

その才能にほれ込んで、どうにか開花させようと彼の性格に合った指導でピッチャーやらせたり、好きにプレーしろとか無理に注文つけずにやらせたんですね。

それが見事にはまって、どんどん成績伸ばしていったんですねー。すごい。

確かノムさんに会う前までは主食がポテチだったらしいです。廃れてたんですね。

オールスターでの一幕

代打高津

これもノムさんらしくて個人的には大好きなんですけど、賛否別れたんですよねこれ。

松井が打席の時にパの監督、仰木監督がイチローをピッチャーで送り出したんですね。球宴なんで盛り上げようと。

ところがノムさんはふざけんなと、松井に対して失礼だと、打って当たり前、要はピッチャーに関してはイチローと言えど素人なんで、素人には素人で代打高津だと。

球宴といえどノムさんのポリシーというか、野球に対するぶれない自分の考えがそれを許せなかったんですよね。それが垣間見えたのでやはりあのやり取りは面白かったですね。

ノムさん切れ気味だったのが面白かった。松井はなんか打ちたそうでしたけどね。

野村再生工場

人材の育成が優れている

古田、マー君、新庄、などなど数多くの選手を育てたのはもちろん、一度落ち目の選手を再度活躍させる手腕がすごかった。俗にいう野村再生工場ですね。

遠山とか山崎とか、けっこう多くの選手を復活させたイメージがあります。

人材の育成が優れているし、それがまた慕われる理由にもなってんでしょうね。

人生について考えさせられる野村監督の生前最後のインタビューが胸に突き刺さったまとめ

前途したように、ノムさんは選手から絶大な人望がありますが、野球選手だけじゃない所もすごいんですよね。

びっくりしたのが、あのホリエモンがべた褒めしてるんですよ、「めちゃくちゃ頭良い」って。これはすごい事ですよ、ホリエモンに頭良いといわせるなんてなかなかいないですよね。しかも野球選手ですよ?

また東進の林先生とかね、どっかのお店でノムさんの色紙みて感動したとか。なにかは忘れたけど孫子の言葉みたいなの書いてたみたいで、自分は「今でしょ!」って書いてんのが恥ずかしくなったらしい。

他にもダルビッシュとかビートたけし、言い出せばキリがない。

野球選手である前に社会人としての教養がすごいんですよね、おしゃべり聞いてると頭が良いの分かりますもんね。ユーモアもすごいあるし。

とにかく、野球界だけでなく幅広い業界から追悼のコメントがよせられてます。どれだけ偉大だったかってのが誰でもわかる位、魅力があった人なんです。

「人生最高に幸せだった」これを最後に言える事は最高にかっこいい。