電検三種攻略ブログ

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「ペンダントライトのケーブル加工」で長さを調節しよう!

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主にリビングでは「シーリングライト」と呼ばれる丸形の天井に直接つけるタイプのライトが使用されているでしょう。

変わってダイニングやキッチンなどでは、「ペンダントライト」と呼ばれるつり下げ型のライトが使用されているんではないでしょうか。

おしゃれ重視ならば、全てのライトを「ペンダントライト」型にしている家庭もあるでしょう。

しかしこのペンダントライト、つり下げ型のためにケーブルの長さが余分にあまってしまい、ぐるぐる巻きにしてそのまま使っている方もいると思われます。

筆者もそうです、購入したペンダントライトのケーブルが少し長かったため、適当な長さのとこで結んでいました。

ただ、これじゃやはり見栄えが悪いですよね。そして電気的にも熱がこもりやすくなるためにいい方法とはよべません。

そこで、今回は余分なケーブルをカットし、見栄えをよくする方法についてまとめようと思います。

特に難しい作業ではないので、是非参考にしていただければと思います。

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ペンダントライトケーブルのカット

シーリングの取り外し

ペンダントライトは「シーリングソケット」と呼ばれるカギ型のソケットで天井に接続されています。まずはこれを取り外しますが注意点として必ず電源は「OFF」にしてから取り外しましょう。

念のためではありますが、誤ってショートする危険性もありますので、基本です。

ケーブルのカット

ケーブルカット

取り外せば、適当な長さの所でケーブルをカットします。

※念押しですが通電状態では絶対に行ってはいけません。必ずシーリングソケットを取り外してから行ってください。

長さの調節は、電球側のケーブルをそのまま使うので、そこの長さを目安にカットします。シーリング側のケーブルは破棄しますので。

ケーブルの加工

被覆をはがす

被覆はがし

ケーブルのカット後、被覆をはがします。

ケーブルによってさまざまですが、合成樹脂のものもあれば繊維状のものもあります。まず一番外側の被覆をニッパー等はがします。およそ10cm位。

外側の被覆をめくれば中に2本被覆されたケーブルが出てきますので、これも被覆をはがします。だいたい2~3cm程でしょうかね。

シーリングソケットの分解

シーリングソケット分解

分解ってほどのことでもないですけど、ただねじ止めされている銅線(ケーブル)2本を取り外します。

その後プラスチックのストッパー(ねじ止め部分にペンダントライトの重さの負荷がかからないよう備え付けられている部品)を外してケーブルを抜き取ります。

抜き取ったケーブルは破棄します。

加工後ケーブルの取り付け

ストッパーの取り付け

ストッパー取り付け

加工した電球側のケーブルにまずシリンダーソケットを通しておいて、その後にストッパーを取り付けます。

このストッパー、役割は前途しました通りですので、必ず忘れずに取り付けます。これがなければねじ止め部に負荷がかかって落下する可能性大です。

シリンダーソケットにねじ止め

シリンダーソケットねじ止め

最後になりますが、シリンダーソケットの2か所に被覆を剥いたケーブル2本をねじ止めします。

極性はないので、どちらに接続しても構いません。コツとしては銅線をあらかじめ円状にしておくとねじ止めしやすいですね。

完成

ケーブル加工後

以上で完成となりますので、さっそく天井にシリンダーソケットを接続してみましょう。問題なく点灯するはずです。

ケーブルが真っすぐ伸びているだけでかなり見栄えが良くなっているはずです。

特に難しい作業ではないので、誰でも簡単にできると思います。

あ、、電気工事士の免許いるかも。。基本免許持ってる人じゃないと無理か。

ま、個人でやるには自己責任ですが、簡単なんで是非やってみてください!