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「Raspberry Pi3の電源が入らなくなった!」原因と不良部品の特定。

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「Raspberry Pi3の電源が入らなくなった!」原因と不良部品の特定。

さあ、今日はラズベリーパイのカメラモジュールでストリーミング再生の記事をまとめようと思った矢先です。

すでに通常の検証を終え、最後に遠隔操作(VPNで外出先から家のラズパイのカメラ操作)を試そうとしていた時です。

コマンド入力をしてもカメラが立ち上がらず、おや?と思ったところ、カメラモジュールが逆向きで挿入されていました。

すぐに気が付いたので、そのままカメラモジュールを正しい方向へ挿入した時です。。

・・映像出力先のTV画面が真っ暗に。。

しまった、電源入れたままだった。。。。。。。。。。

あわてて電源をOFF,そして祈るようにして再度電源を入れるが、、

変わらず画面は真っ暗、そしてアクセスランプのLEDが点滅していない。。

ああ、電源が入ってない。これはアウトだ。。

うう、¥5000が一瞬にしてクラッシュ、まだ全然遊べていないのに。

購入後1週間で潰してしまいました、なかなかいないでしょうこんな奴。

せっかくなんで、原因を追究して、直したいと思います。

結論からいうと、レギュレーターICの3V出力ラインがGNDと短絡、結果CPUが機能してないみたい。

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故障の状態

電流値なし

電源が入らない

前途したとおり、アクセスランプが点滅していない。もう片方の電源ランプ(5V)は点灯しているため、5Vは問題なく回路上に供給されている。テスターにて確認。

なお、電流値は0.07A。完全に電源が入っていない。

故障原因

カメラモジュール挿入部

通電状態でのカメラモジュール抜き差しによる電源ラインショート

WEBで探しましたが、正確な回路図が見当たらなかったために確証はありませんが、恐らくカメラモジュールのコネクタ部に3V給電ラインがあります。

モジュールを通電状態で抜き差ししたため、3V電源ラインとGNDが短絡してしまったんでしょう。瞬間的に過電流が流れたんだろーな。

テスターで確認すると、完全に3V電源ラインとGNDが短絡してました。(ゼーロ~Ω)

不良部品の特定

レギュレータIC

MXL7704 (レギュレーターIC)不良?

USB5V電源のすぐ近くにDC/DCコンバーターICぽいのがありました。

品名を確認すると「MXL7704」、調べてみるとレギュレーターICです。

ここから5V,3V,1V,が出力されてるみたいですが、前途したとおり3V電源ラインのみGNDに落ちてます。

こりゃやっかいなんですが、他にも3V電源ラインはいたる箇所に続いている訳で、他のICの可能性もあるし、コンデンサのショートモードの可能性も少なからずある。原因を突き止めるにはあやしい箇所を切り離してくしかない。連続破壊してたらもう終わりだけども。。

でもんなことやってられない。ここは感で行くべきだ。

比較的レギュレーターICは壊れやすい部品なんで、恐らくこれじゃないかと。。

てかCPUとか交換できそうにない。完全にオンパック。レギュレーターならホットブロアーで交換できそう。

「Raspberry Pi3の電源が入らなくなった!」原因と不良部品の特定。まとめ

ラズパイ修理

しれっと修理に出せば保証期間内で無償修理してくれそうなもんですが、長引きそうでいやだ。てかやりかたもわかんないし、なんか面倒(修理のが面倒か?)。

いや、これでいい、ここまで調べたからにゃ直してみたい。

部品を調べてみると、¥500で売っていた。すぐ購入して、届き次第部品交換してみたいと思います。

結果は後日報告します。

※結果出ましたコチラ→「ラズベリーパイの電源が入らない症状」自力で修理してみた!

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