電検三種攻略ブログ

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「RICOH THETA SC」はコスパ最強の360°カメラ!購入を考えている方必見!

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VRの発展と共に、カメラの楽しみ方が増えてきています。youtubeでは良く見かける「360°映像」も、対応カメラさえ手にすれば素人でも簡単に作成する事が可能です。静止画はもちろん、動画もです。

※VRの詳細についてはコチラ→「VR・AR・MR・SR」とは?押さえておきたい基本的な知識

筆者はyoutubeへの360°映像投稿、SNSへの360°映像投稿、家族、友人の映像をより楽しめるよう360°映像で残し共有したい、と3つの目的から360°カメラを購入致しました。

購入したのは「RICOR THETA SC」という360°撮影カメラです。

手のひらサイズで操作も簡単です。

今回は、 「RICOR THETA SC」を使ってみた感想を記事にしますので、 360°カメラの購入を考えている方は是非、参考にしていただければと思います。

結論から言うと、前途した3つの目的については、コレ1つで達成出来ますよ。

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RICOR THETA SC

THETA SC 付属品

付属品

取扱説明書

本体

本体ケース

micro USBケーブル

スペック

全天球360°カメラ 

静止画:5376×2688

動画:1920×1080 30fps フルHD 

内蔵メモリー:8GB

※詳細は公式HP参照願います。

THETA SC 使い方

THETA SC本体

カメラ本体のみでの使用

本体に電源、撮影モード切替、シャッターボタンが付いている為、本体のみでの使用が可能です。

ただしモニターが無い為、映り具合を確認する事が出来ません。360°カメラだから見切れる心配等はあまり気にする必要が無いですけど。

スマートフォンとの連携

ダイレクトWIFIに対応している為、スマートフォンとの接続が可能です。

スマートフォンに専用アプリ「RICOH THETA」をインストールします。

カメラとWIFI接続後はスマートフォンのアプリから操作が可能になります(撮影モード選択やシャッター等)。また、撮影前にカメラが捉えている風景もスマートフォンで確認できます。(静止画モードのみ、何故か動画モードは映りません。)

撮影したデータは、カメラ本体メモリに保存されます。

スマートフォンに保存したければ、カメラとWIFI接続した状態でカメラに保存されている画像をクリックすると、ダウンロード出来ます。

画像の再生について

静止画360°

静止画

静止画の拡張子(映像フォーマット)はJPEGになります。しかし、360°の画像になる為、再生するには360°対応のプレーヤーが必要になります。

スマートフォンで再生するには、基本 「RICOH THETA」 のアプリがあれば問題無く再生出来ます。

投稿については、投稿先のツールが360°に対応しているかどうかになりますが、LINEやフェイスブック等は360°に対応している為、そのまま360°画像を投稿すればツール上(LINEやフェイスブック)で360°画像を見る事が可能です。

もちろん、LINE等にアップロードされた360°画像はダウンロードできます。再生には 「RICOH THETA」等対応プレーヤーが必要ですが。

静止画の画素数は 5376×2688 とかなり高めですので、360°でもキレイに撮影できます。

動画

動画の拡張子はMP4になります(動画圧縮MPEG4/H264、音声圧縮AAC)。こちらも静止画同様、360°対応のプレーヤーが必要で、基本 「RICOH THETA」 のアプリがあればスマートフォンで再生可能です。

投稿については、youtubeが360°動画に対応しているので、そのままアップロード可能です。フォーマットがyoutube推奨のMP4/H264なので、コーデックの変更等は不要です。

LINE等は現状360°の動画には対応していませんので、そのままのアップロードでは360°動画にならないですね。加工すれば可能かも。。

動画の画素数は 1980×1080 のフルHD並みですので、360°になると多少粗さが入ります。

THETA SC の感想

THETA SC とスマホ

メリット

とにかくコンパクトで使いやすい、見た目もおしゃれですね。使い方は前途した内容ですので簡単に360°の撮影が出来ますし、自分のスマホで楽しめるのはもちろん、LINEやフェイスブック、youtubeに投稿出来てみんなで共有出来るのも魅力です。

さらに、VRゴーグルがあれば、自分で取った360°動画をVR体験する事もできます。

これで価格が¥21,000とお手頃、コスパも抜群ですね。

デメリット

静止画は問題なく綺麗ですが、動画の解像度がフルHD1980×1080と一見高画質ですが、360°になると特性上、全体的に多少粗く見えてしまいます。通常サイズのフルHD画質に比べると少し粗いです。

VRゴーグルだと尚、粗さが目立つ事になります。

これの克服はもう単に動画の解像度を上げるしかない、4Kとかですね。

THETA SCまとめ

THETA SCまとめ

とりあえず360°カメラの体験をしてみたい、という方にとっては間違いなく良い製品だと思います。筆者みたいな初心者向けですね。動画には多少の画質の粗さはあるものの、静止画はかなりキレイだし、簡単な操作で360°画像の撮影、共有が出来ますから。コスパも良いですしね。

THETA SCは人気のシリーズでもありますから、そういった面でも安心出来るかと思います。上位版のVもありますが、動画のアップロード(画質とか長さとか)にそこまでこだわりが無ければTHETA SC で十分かと。

とにかく、持ってて損はしないカメラである事は間違いありません。例えば旅行先の綺麗な風景であったり、皆とバーベキューだったり、これを360°で撮影すれば共有して、個人だけでなく、みんなに喜んでもらえますから。

お出かけの際には必需品になると思いますよ。