ホームページ立ち上げ
地獄の1丁目
2018年11月より、ホームページを立ち上げる事にした。理由は簡単、副収入が欲しいのだ。2人目の子供が生まれ、4人家族となった。収入源を増やしたい。もちろん、簡単な世界ではないことは承知している。興味があるとはいえ、それだけで成功するほど甘くはない。ただ、やりたいと考えているだけでは意味がない。まず行動を起こすことがなにより大事なんだ。
ひとまず、ブログを掲載できる状態まではたどり着いた。さあ、ここからが本番、とりあえず、自分の得意分野である事を柱とした内容にしよう。そう、「家電」だ。とりあえずこれで攻めてみる。結果は分からないが、とにかくやってみよう。
・・・いくつか記事が出来た。が、ここで問題が発生した。まず、最前線で活躍している諸先輩方のブログを拝見させてもらった感想だ。
ロビ生「文豪なうえ戦略家だらけだ・・勝てる訳がない、、」
安西先生「あきらめたら、試合終了ですよ?」
ロビ生「俺の記事とこの記事、見て下さいよ、先
安西先生「ただちにあきらめなさい。」
安西先生も喰い気味の忠告だ。現実は甘くない。。ただ、あいにく俺は往生際がわりーんだ、少し位爪痕残してやる。。そう決めた。
そうだ、俺は今、地獄の1丁目に足を踏み入れたんだ。。。
まさかの腱鞘炎
この世に神はいない、確信した。否、いるかもしれないが、そしたらこれは神の忠告なんだ、「ただちに引き返せ。」のメッセージなんだ。爪痕残すと決めたタイミングでまさかの両手腱鞘炎である。俺の両手は今、両足でタイピングするより機能していない。はは、まさか、数記事でクラッシュするとはな、、1記事100万文字うったならまだしも、あわせて1000文字だ。恥ずかしくて誰にもいえん。これは無理だ、あきらめよう。。。
いや、
まだだ、
まだ方法がある。
俺はしゃべれる。。であれば、タイピングはまかせればいいんだ!
後日、アシスタント募集を募り、見事1人、パートナーが見つかったのであった。
アシスタント eri
こうして、ひとまず最悪の状況、プロブロガーどころかアド申請すらpassしていないクソブロガーとばれる事を乗り越えたロビ生。。しかし出来るアシスタントeriは、早くプロブロガーロビ生の手伝いをしたいと意気込んでいる。。
eriが感づく前に、それなりのブロガーにならなければ、、、、まずは、アドセンスをpassしよう。そこからだ・・・ロビ生はそう決心した。。。
一先ず、タイピングは口で打つことにした。。。
つづく
続きはコチラ→ブロガー物語 第二話 アドセンス女王